タキロンに任せて安心|暮らしに役立つ素材の紹介

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燃えても安心

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ガラスの時代が終わるかも

カーボグラスをご存知の方は少ないと思います。カーボグラスとは、ポリカーボネート製のフィルムです。簡単に言えばガラスのような質感のプラスチックです。プラスチックというだけあって、ガラスと比べてかなり軽いです。さらにガラスと違って柔軟性のあるフィルム状に加工することも可能です。強度もあり、ガラスよりも衝撃に強く加工しやすいため透明な金属言われる事もあります。プラスチックと比べてもカーボグラスは、燃えた時に有害物質を出さないなど幅広い分野で注目されています。今現在は建築用材として利用されており、プールの屋根やテニスコートの屋根に使われています。身の回りのガラスが全てカーボグラスになる未来もそう遠くないかもしれません。

アイディアでカーボグラスは化ける

もう一度言いますが、カーボグラスはガラスとプラスチックの性質を併せ持ったものです。そのままでも用途は多いですが、カーボグラスは表面コーティングにより様々な用途に対応します。ハードコート、帯電防止などの高性能コーティングに始まり様々な種類が用意されています。その特性を活かし、タッチパネルなどに利用されています。また、表面形状を加工することができ、デザイン性にも優れています。ガラスよりも軽量で衝撃に強く、加工しやすい。そんな良いことばかりの材料ですが、その使い方を考えるのは私たち人間です。多くの人が協力してアイディアを練れば、新しい利用方法を見つけるのも容易だと思います。あなたのアイディアで私たちの生活が変わるかも知れません。